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MENU 01 月忌参り・年忌法要・供養
「故人との思い出をいつまでも忘れたくない」…そんな想いを形にできるのが、月忌参りや年忌法要、供養です。故人様との楽しかった記憶を大切にし続けることこそ、最大の供養になります。檀家の方はもちろん、菩提寺がない方、菩提寺が遠方にある方のご相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
このようなご相談を承っています
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檀家ではないがお参りしてほしい
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菩提寺が道外なので
こちらでお参りしてほしい -
供養の方法がよくわからない
具体的な相談内容
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月忌参りについて
月忌(がっき)参りとは、亡くなった方の月命日に、お勤めする法要のことです。僧侶を自宅の仏間に招いたり、お寺に参拝したりして、亡くなった方をしのびます。お仕事などで当日に時間をつくるのが難しい場合は、ご都合のいい日時に行っても構いません。大事なのは、亡くなった方との思い出を懐かしみ、想いをはせること。静かに、ゆっくりと対話し、心の整理をつけていきましょう。
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年忌法要について
一周忌、三回忌などの年忌法要を承っております。親族や知人が集まり、読経を上げ、お墓参りや会食などを行うのが一般的。亡くなった方との思い出を振り返るとともに、ご縁に感謝する大切な機会です。ちなみに一周忌は命日から1年後に執り行いますが、三回忌は命日から2年後に執り行うため、数え方に注意しましょう。日取りや時間帯の調整などお気軽にご相談ください。